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レンタルサーバーのWADAX 共用サーバー標準 | サーバー機能 PHP/MySQL/PostgreSQLバージョン選択について

PHP/MySQL/PostgreSQLバージョン選択

PHP/MySQL/PostgreSQLのバージョン選択が可能。各社最新CMSに対応。話題のPHP7にも対応。
バージョン選択により、1契約で柔軟なサイト運営を行うことができます。

PHP/MySQL/PostgreSQLバージョン選択機能によるメリット

  • 既存のWebホスティング環境に影響なく、最新のPHP/MySQL/PostgreSQL動作環境を利用することが可能です。
  • 様々なPHP/MySQL/PostgreSQLバージョンを搭載している為、お客様の環境にあったサイト構築が可能となります。
  • バージョン切り替えの煩わしい作業や費用は不要で、
    コントロールパネルから簡単に切替え操作を行うことができます。
  • ドメイン単位やデータベース単位でのバージョン切り替えに対応している為、事前に動作確認を行いやすく、
    公開サイトに影響なくWebコンテンツの更新が行えます。
  • バージョン要件が理由による別サーバーへの移行作業や費用を削減することができます。

主な機能

PHP/MySQL/PostgreSQLの複数バージョンの提供
標準提供のPHP/MySQL/PostgreSQLより、上位バージョンのPHP/MySQL/PostgreSQL環境をご用意致します。
提供可能なバージョンは、WADAXのサポートポリシーに準拠します。

  ご提供可能なバージョン
共用サーバー
(TypeB/S/G/P)
あんしんWPサーバー
(WPスタンダード)wps01~wps04
あんしんWPサーバー
(WPスタンダード)wps05
PHP 5.3.x / 5.6.x / 7.0.x / 7.1.x / 7.2.x / 7.3.x / 7.4.x 5.4.x / 7.0.x / 7.1.x / 7.2.x / 7.3.x / 7.4.x 7.2.x / 7.3.x / 7.4.x / 8.0.x
MySQL 5.1.x / 5.6.x / 5.7.x/ 8.0.x 5.6.x / 5.7.x -
PostgreSQL 8.4.x / 9.6.x / 10.7 / 11.2 - -
MariaDB - 5.5 10.3

※ WADAXのサポートポリシーに基づき、非推奨のバージョン組み合わせがございます。詳細はこちらをご確認ください。
※ 非推奨のバージョンから推奨バージョンへの切り替えを行いますと、廃止、変更となった機能により動作しない等、既存環境への影響が懸念されます。切り替えを行う際は、事前にテスト、確認等を行った上で、推奨バージョンの切り替えをご検討頂くようお願い致します。

コントロールパネルによる簡単操作
コントロールパネルでバージョンを指定してマルチドメインを作成したり、
MySQL/PostgreSQLデータベースを作成することが簡単にできます。
PHPは後からバージョンを切替することも可能です。

PHPはドメイン単位、MySQL/PostgreSQLはデータベース単位でご利用可能
※ htaccessファイルを設置、設定することによりディレクトリ単位での切り替えも可能。
  詳細はこちらをご参考ください。

※ MySQL5.1/5.6/5.7、PostgreSQL8.4/9.6/10.7/11.2はそれぞれ個別にデータを所有いたします。
  既存データの各バージョンへの切り替えは、不具合が発生する可能性があるため切替機能を提供しておりません。

PHP/MySQL/PostgreSQLバージョン選択はこのような方におすすめです

  • 複数サイト運営を行っているWeb制作会社さま
  • キャンペーン等で一時的に別サイトを作成したい方
  • 複数サイトの制作や管理の手間を軽減したい方

PHP/MySQL/PostgreSQLバージョン選択ご利用上の注意点

PHP/MySQLについてはこちらこちらをご参照ください。
PostgreSQLについてはこちらをご参照ください。

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