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レンタルサーバーのWADAX 共用サーバーオプション | セキュリティ グローバルサイン EV SSLについて
グローバルサイン EV SSL

金融機関で続々採用
EV SSLは厳格な審査を経て発行されるSSLサーバ証明書です。ブラウザのアドレスバーが緑色になり、企業名や認証局名も表示されるため、一目でフィッシングサイトと区別することができます。導入企業としてセキュリティ対策への取り組みをアピールすることができ、ユーザーは安心してサイトを利用できます。
また、EV SSLマルチドメインは、1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)やサブドメインでのSSL化を実現できます。
1年 | |
新規・更新 | 140,800円 |
※価格はすべて税込みです。
※インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。
※上記は1年間のご利用料金です。SSLは1年ごとに更新が必要となります。
※新規・更新を問わず有効期限は発行日から397日です。
1年 | |
新規・更新 | 222,200円 |
※価格はすべて税込みです。
※インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。
※上記は1年間のご利用料金です。SSLは1年ごとに更新が必要となります。
※新規・更新を問わず有効期限は発行日から397日です。
EV SSL証明書は法人登記されている民間企業および政府機関にしか発行されません。また、ドメイン使用権のほか、申請責任者の権限や実際に事業を行っている住所の確認など、従来の証明書に比べより厳格な審査が行なわれます。
グローバルサインのSSLサーバ証明書は99%以上のPCブラウザに対応しています。PCブラウザへの対応は、認証局のルート証明書がブラウザにプレインストールされることによって実現します。グローバルサインはWEBTRUSTの認証を受けた第三者認証機関(CA)であるため、多くのブラウザにルート証明書がプレインストールされています。
グローバルサインが提供しているSSLサーバ証明書は、「クイック認証SSL」「企業認証SSL」「EV SSL」の3種類があり、種類によって認証する項目が異なります。