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レンタルサーバーのWADAX 専用サーバーオプション | UTM UTMアプライアンス - VSR -について

UTMアプライアンス - VSR -

レンタルサーバーのセキュリティ対策に必要な複数機能を、
マネージドレンタルサービスのセキュリティ機器一台で提供します

UTMとは

UTMとは、(Unified Threat Management=統合脅威管理)の略で、複数のセキュリティ機能を統合的に管理することができます。
従来ファイアウォール、アンチウイルス、アンチスパム、不正侵入対策など機能に応じた複数機器の設置と複雑な設定作業が必要でした。UTMはこれらのセキュリティ機能が統合された「統合セキュリティアプライアンス」とも呼ばれます。
これにより総合的なセキュリティ環境の構築が身近になったほか、大幅なコストの削減が可能となります。

VSRとは

VSR(VarioSecureRouter)は、バリオセキュア社が提供する多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器です。
24時間365日自動監視とオンサイト保守で、セキュリティ対策業務を一括アウトソーシングできます。
また、規模を問わず豊富な導入実績があります。

バリオセキュア社によるサポート
バリオセキュア社の導入実績

VSRの強み

  • バリオセキュア社によって独自開発されたセキュリティOS「VarioOS」により、世界基準のICSA Firewall認定を取得した、UTM(United Threat Management/統合型)アプライアンス
  • L4ロードバランサーにより負荷分散が可能
  • 24時間自動監視システムで運用の手間を省けます。

ご利用料金

VSR800
PKG4
(FW)
PKG3
(FW+LB)
PKG2
(FW+IDS/ADS)
PKG1
(FW+LB+IDS/ADS)
基本
サービス
初期費用 27,000円 64,800円 64,800円 86,400円
月額費用 27,000円 54,000円 54,000円 86,400円
標準機能 ファイアウォール 標準 標準 標準 標準
IDS/ADS - - 標準 標準
L4ロードバランサー - 標準 - 標準
有償
オプション
VSR800
拠点間VPNオプション
別表参照

※価格はすべて税込みです。
※拠点間VPN機能については、以下に続く情報をご覧ください。

拠点間VPNオプションについて

拠点間VPNをご利用いただくためには、基本サービス「VSR800 PKG1〜4」に加え、下記の「VSR800 拠点間オプション」と「VSR800 拠点間VPNオプション用 VPN専用機」が必要となります。
複数の拠点で利用する場合は、「VSR800 拠点間VPNオプション用 VPN専用機」を拠点数分お申し込みください。

VSR800
拠点間オプション
初期費用 32,400円
月額費用 8,640円
VSR800
拠点間VPNオプション用 VPN専用機
初期費用 59,400円
月額費用 8,640円

※価格はすべて税込みです。

性能一覧

VSR800
Firewallスループット 最高800Mbps
Firewall新規秒間セッション数 5,600
IDSスループット 最高480Mbps
ウイルスプロテクション推奨ユーザー数 最大200
拠点間VPNスループット(1トンネル)
アップロード
最高320Mbps
拠点間VPNスループット(1トンネル)
ダウンロード
最高200Mbps

※記載のスループットは理論値ではなく、メーカーの実測に基づいた参考値です。一般的な通信パケットサイズである1,400バイト以上での測定結果です。

VSRによる導入効果

VSR導入前

それぞれの機能を提供するアプライアンスなどを個別に設置するため管理、運用が独立したものとなり、業務は煩雑になります。

VSR導入前

VSR導入後

基本機能のルーター機能に、必要なオプションを追加して利用することで、VSR1台のみを運用、保守すればよくなります。しかもVSRはフルマネージドレンタルサービスですので、お客さまによる運用負担も最小限に抑えられます。

VSR導入後

主な機能

ルーター機能

標準でルーター機能を搭載。
NAT(IPアドレスの変換)をはじめとするルーティング機能を提供します。サーバーにグローバルIPアドレスを振り分けたくない場合などにお勧めです。

VSRルーター機能
ファイアウォール

VSRは、ICSAによるFirewall製品設定を受けており、海外大手ベンダー製Firewall製品との比較においても、懸色のない機能を有しています。
ルーター機能との併用にて、パケットフィルタリングや、DMZ機能などを提供します。

VSRファイアウォール機能
拠点間VPN ※有償オプション

VSRを利用して、お客さまオフィスとWADAXのレンタルサーバー間をVPNによって、セキュアに接続することが可能です。

拠点間VPN
L4ロードバランサー

ロードバランシングを容易に実装することができます。
負荷の高い携帯サイト等がある場合、そのサイトに来たアクセスだけ別サーバーに振り分けるなど、より高度な振り分けが可能になります。

負荷分散が可能なプロトコルとして、HTTP、HTTPS、SMTPに対応しておりすべて同時に処理することが可能です。また、分散対象のサーバー数には制限を設けていないため、固定費用でサーバーの増強は自由になります。

VSRは各サーバーのポートを監視しているため、応答がなくなった場合には自動的に分散対象から除外されます。しかし、その後も継続的なポートの監視を続け、応答が復活した段階で自動的に分散対象として再認識するため、障害時にVSRの分散設定を気に掛ける必要がなくなります。

L4ロードバランサーは、レイヤ4で負荷分散を行います。レイヤ4はOSI参照モデルでいうトランスポート層、TCP/IPでいうTCP/UDPのレイヤとなります。パケットの種別をTCP/UDPのプロトコルとその下の層のIPアドレスとで判断します。

ロードバランサー

『L4ロードバランサーのメリット』

・高い分散能力
・同一IPからのリクエストは同じサーバーに転送するなど、
 TCP/IPレベルでのセッション維持機能を利用することができる。

管理者用コントローパネル

管理者コントロールパネルでは、日々のトラフィックや不正アクセスの分析をグラフィカルに行うことができます。また、セキュリティの設定内容の確認や、設定変更のリクエスト、過去30日分のログデータの参照、CSV形式でのログの保管等、日々の運用管理を簡単にする仕組みを用意しています。

管理コントロールパネル



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