【WADAX 共用サーバー】新サーバー環境へ移行のお客さまは こちらをご覧ください。
サービス

レンタルサーバーのWADAX プライベートクラウド VMwareの特徴について

クラウド基盤に仮想化製品シェアNo.1のVMwareを採用 WADAXのプライベートクラウドは、世界中で利用されている仮想化製品のVMwareを採用しています。また、専用サーバーサービスで数多くの実績があるDELL社のサーバーとストレージシステムを採用しています。WADAXの確かなノウハウと強力なベンダーとの連携により、安定したクラウド環境をご利用下さい。

vSphere vMotion

サーバーを停止せずに、仮想サーバーを2台の物理サーバー間で移動します。
サーバーの計画停止・メンテナンス作業など、必要に応じてダウンタイムなしで実施することができます。

vSphere vMotionイメージ

メリット

・計画メンテナンスによるサービス停止を回避できます
・サーバーの負荷に応じて仮想マシンを分散

vSphere HA

障害が発生した物理サーバー上の仮想サーバーをもう1台の物理サーバー上で再起動します。 サーバーのダウンタイムを最小化し、影響を最小限に留めてサービスを継続可能です。

vSphere HAイメージ

メリット

・余分なハードウェアやクラスタウェア構成が不要のため、安価にHA構成が導入できる
・一律に全てのサービスの可用性を向上

vSphere DRS(Distributed Resource Scheduler)

負荷状況に応じて、仮想サーバーをもう1台の物理サーバーへ移動します。 物理サーバー上の仮想サーバーのリソース負荷を平準化し、負荷が高くなった仮想サーバーによる影響を最小限に留めてサービスを継続可能です。

vSphere DRSイメージ

メリット

・計画メンテナンスによるサービス停止を回避できます
・サーバーの負荷に応じて仮想マシンを分散
・メンテナンスモードにするVMware ESX上の仮想マシンを自動vMotionすることにより、計画停止に対応

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