http://www.aimluck.com/

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(株)エイムラックは2003年5月に創業し、2004年5月に株式会社を設立した新鋭のWeb制作会社だ。Web制作からシステム開発、Webサイト の管理・運用・プロモーションまでを手がけている。また、ソフトウエアの開発・販売にも力を入れており、グループウエア「Aipo」の開発およびダウン ロード販売も行っている。2005年2月現在で26、7歳の社員が7名と小さな会社ではあるが、数多くの取引企業や制作実績をもっていることからも、同社 の技術力の高さがうかがえる。実際、同社のテクニカルディレクターである古森氏は、『マスタリングTCP/IP SSL/ TLS編』(オーム社刊)の監訳も務めているネットワークのスペシャリストだ。

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20代の社員がメイン。社名の由来は「幸せは待っててもやってこない、奇跡はねらって起こすもの」とのこと
 同社では、セキュリティ面でも安定度でも信頼のおけるホスティングサービスを利用し、つねに連携をとることによっ て安定したサービスを提供しているという。以前は別のホスティングサービスを利用していたが、アクセススピードや対応の悪さに苦労したため、現在のサービ スに乗り換えたとのことだ。やはり、信頼できるサービスを提供するためには、安定度の高さと、いざというときの対応スピードが重要である。同社とホスティ ングサービスとの間には高い信頼関係が構築されているようで、取材中にもメール連絡が来るなど、担当者同士の連絡も密接に行われているようだ。 クライアント側のセキュリティ意識についてうかがったところ、高まりはあるものの中小規模の事業所ではセキュリティ対策を行っていないところがま だまだ多い、とのことだった。同社では、制作だけでなくITコンサルティングを行っているため、積極的にセキュリティに対する啓蒙活動も行っているよう だ。たとえ、最初はコストがなくても、それに見合ったセキュリティポリシーを立て、結果を生み出せるWebサイトを構築することによって、売り上げの一部 をセキュリティ対策に反映させてさらなる結果を目指す、という考え方が重要なのだとチーフディレクターの正能氏は語ってくれた。
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取締役チーフディレクター
正能 和仁
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取締役テクニカルディレクター
古森 貞
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少数精鋭だけに、社員間の連携は強い。代表取締役・永井哲氏(上)は積極的に声をかけ、Web制作のアドバイスを与えていた。なお、同社のマスコットである熱帯魚は、永井氏自らエサを与えているそうだ
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